香水をアトマイザーに入れ替える方法は?失敗しないコツと道具の選び方

「お気に入りの香水を外出先でも付け直したいけれど、ボトルごと持ち歩くのは重いし割れそうで不安……」

そんなふうに思ったことはありませんか?

そこで今回は、香水を安全に、そして無駄なく「アトマイザー」に入れ替える方法をご紹介します。

香水を入れ替える「アトマイザー」とは?

香水を持ち運ぶための小さな容器を「アトマイザー」と呼びます。

一般的に4ml〜5ml程度のサイズが多く、口紅やリップクリームと同じくらいの大きさでポーチにすっきり収まります。

アトマイザーを活用することで、以下のようなメリットがあります。

  • ガラス製のフルボトルを持ち運ぶ際のリスク(破損・液漏れ)がなくなる
  • いつでも付け直せるため、常にフレッシュな香りを楽しめる
  • 旅行やジムなど、荷物を減らしたいシーンで活躍する

【タイプ別】香水をアトマイザーに入れ替える3つの方法

香水はボトル(スプレーヘッド部分)の形状によって、入れ替え方が異なります。

ここでは代表的な3つの方法を解説します。

詰め替えタイプ特徴
①底部充填(チャージ)式専用のアトマイザーが必要。お尻から直接注入するタイプ
②詰め替えノズル式注射器のようなノズルを使用するタイプ
③じょうご(漏斗)式スプレーして直接流し込むタイプ

1. 底部充填(チャージ)式で入れ替える

アトマイザーの底にある注入口から香水を直接チャージするタイプです。

スポイトなどの道具が一切不要で、空気に触れずに詰め替えられるため、香りの劣化も防げます。

【手順】

  1. 香水本体のプッシュボタン(ヘッド部分)を垂直に引き抜く。
  2. 現れたノズル(白い棒状のパーツ)に、アトマイザーの底の注入口を合わせる。
  3. アトマイザーを垂直に上下させ、ポンプの要領で中身を押し込む。

※香水ボトルのノズルの太さによっては対応していない場合があるため、購入前に確認しましょう。

2. 詰め替えノズルを使って入れ替える

アトマイザーを購入すると付属していることもある「詰め替えノズル」です。

香水本体のヘッドを外し、代わりにこのノズルを取り付けて使用します。

【手順】

  1. 香水本体のプッシュボタンを外す。
  2. 代わりに「詰め替えノズル」を差し込む。
  3. アトマイザーのフタを開け、ノズルの先端を中に入れる。
  4. プッシュして必要な分だけ移し替える。

3. じょうご(漏斗)を使って入れ替える

どんな香水ボトルにも対応できる、最もクラシックな方法です。

【手順】

  1. アトマイザーの口に、小さな「じょうご」をセットする。
  2. じょうごに向けて、香水の吹き出し口を近づける。
  3. 液が飛び散らないよう、ゆっくりと数回スプレーして流し込む。

香水を入れ替える際の注意点

お気に入りの香りを長く楽しむために、以下の点に気をつけましょう。

アトマイザーは「1つの香りにつき1つ」

アトマイザーを洗って使い回すと、前の香りと混ざってしまい、本来の香りが損なわれてしまいます。

基本的には「1つのアトマイザー=1つの香り」専用として使いましょう。

CALMINのように32種類ものバリエーションがある場合は、香りの雰囲気に合わせてアトマイザーの色を変えると見分けやすくなります。

直射日光と高温を避ける

透明なアトマイザーは残量が見えて便利ですが、光を通しやすいため、中身の劣化が早まることがあります。

持ち運ぶ際はポーチの中に入れるなどして、直射日光が当たらないようにしましょう。

お気に入りの香りと一緒に、心地よい一日を

香水の入れ替えは、一度覚えてしまえばとても簡単です。

CALMINのフレグランスは、ノズルを空けスポイトで入れ替えるか、漏斗の使用がおすすめです。

アトマイザーに入れて持ち歩くことで、仕事の合間や移動中など、ふとした瞬間にリラックスできる「Calmな時間」を作り出すことができます。